gushgush’s blog

猫たちの下僕として従事しながら、シルバーアクセサリーブランド“gush”の作家をしております。

隠れ家での奇妙な出来事ご報告

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ぼくには今住んでる部屋とは別にもうひとつ隠れ家的な部屋がある。

だけど、わけあって、そこにはたまにしか行けない。


そして、行くたびに何かがおかしい。


部屋にある物の配置が微妙にズレていたり、なにか妙な 気配 を感じたりすることがある。


...

部屋は2階にあり、間取りは特殊でかなり細長い。

玄関を入って右手に細長くリビングが広がっており、
突き当たりのドアを開けるとリビングより小さめのこれまた細長い部屋があり、そこは寝室にしている。

その部屋は奥へ行くほど天井が低くなる作りで、
その部屋と並行するように少し広めのユニットバスがある。

寝室としての機能しかない部屋だけど、そこではたまに寝るくらいで、いつもはリビングのソファで寝ている。

結局ほぼ全ての時間をリビングで過ごしている。


で、
そこでくつろいでいると、なにかを感じる。


覗かれているような、
息を潜めているような、
そんななにか。


それは、どうやら、あまり使っていない寝室から来るような、

だけど、
リビングのどこからか感じることも、ある。


背後からも


正面からも



...

この部屋が特殊なのは間取りだけではなく、2階にも関わらず、どこからともなく猫が集まって来るところも特殊だ。

2〜3匹のときもあれば7〜8匹いるときもある。

気がつくとベランダにいるし、気がつくと部屋の中へも入って来てる。

入れ替わり立ち替わり、どこからどうやって入ってきてるのか、知らない。

ぼくとしては猫は大歓迎なので、まあ、そこはどうでもいいかな。


そんなことよりどうでもよくないことには、
その猫たちの仕草によって、部屋に感じる 気配 が実際に存在していることが決定的だということだ。


猫たちを見ていれば一目瞭然


一点を凝視したり、姿勢を低して移動したり。


これがなにを意味しているかは、猫飼いさんなら理解に難くないだろう。


たまにしか来れないし気味悪い妙な気配がするこんな部屋は契約解除しようかとも考えるけど、
どこからともなく猫が集まってくる楽しい部屋なので、ためらっている。



......


ある日、
部屋へ戻ってみると、リビングのカーテンがなくなっていた。


猫たちの仕業か?

違うだろう。


その気味の悪い 気配 が大胆な行動に出たと見るのが自然だろう。


じわじわとこちらを精神的に追い込んで、猫たちが集まって来るこの部屋から追い出し乗っ取るつもりなのだろうか。

それとも、ただ嫌がらせがエスカレートしただけなのか。

小物がなくなっていたり配置が変わっていたり、冷蔵庫の中の物が少し減っているようなことは、これまでにもあった。


あれこれ考えていても、夜になったら部屋の明かりで外から丸見えになってしまうので、カーテンを買って来るしかない。


でも、
それはわかっているけど、
この異常な出来事に身震いして、今、無事でいることが不思議に思えて、
体がすくみ上がって動けないでいる。


意識がぼんやりして、耳鳴りがしてくる。


耳鳴りがしてきたと思ったが、どうやら、そうではないみたいだ。


シャワーの音?


部屋の突き当たりのドアの向こうを透視するように見つめて意識を集中させる。


シャワーの音だ。


足音を忍ばせて突き当たりのドアまで行く。


ドアまでがいつもより遠く感じる。


時間に相対性があるように、距離にも相対性があるんだろうか。



静かにドアを開けると、
ユニットバスのドアが開いていて、壁に掛けたシャワーからお湯が出ていた。


ぼくの帰宅に気づいて慌ててどこかへ消えたか。


しかし、
ユニットバスの外は濡れていない。

濡れた足あとを辿られると思ってやめたのだろう。


だとすると、

ユニットバスの天井にある点検口、それがあやしい。


下から軽い力で押し上げてみると、簡単に上がる。


意を決して、だけどゆっくりと、押し上げた。


攻撃は来ない。


そっと中を覗き込む。


薄暗い、だだっ広い空間が、無限と錯覚するほど広がっている。



まさか天井裏にこんな空間が広がっていたとは。



一連の奇妙な出来事を把握するのに、
遅れて意識が追いついてきて



...そこで目が覚め、同時に、夢からも醒めた



...ってゆう、何回か過ごした夢の中の日常を集めてストーリー仕立てに、釣りタイトルでのご報告でしたw



ぼくは、三夜連続で夢の続きを見たり、
忘れてしまっているくらい前の夢を夢の中で思い出してその続きを見たりと、
そんなふうな夢も見たりします。

これの続きを見ることがあるかも。



最後までお付き合いいただきありがとうございました



...夢落ちサーセン🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦
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#夢
#夢落ち
#夢の話
#うつし世は夢夜の夢こそまこと
#猫好きさんと繋がりたい
#隠れ家

 

モンハンナウやってみた

あの社会現象まで巻き起こした「ポケモンGO」というゲームアプリを開発した ナイアンティック がまたやってくれた。
 
なんと、
カプコンキラータイトルである 「モンスターハンター」の位置情報ゲームアプリを開発してしまったのだ。
 
要するにポケGO の モンハン版 といえばわかりやすい。


 
 
おじさんは モンハン も好きなのでこんなものに手を出してしまったらまた膨大な時間を溶かしてしまうのは火を見るより明らかだ。
 
 
当時、仕事を仮病で休んだ裏で、
モンスターハンター2(ドス)」の世界を元気いっぱいに駆け巡って狩猟採集に明け暮れた過去を持ち、
トータル500時間溶かしたおじさんである。
 

モンハンはおじさんにとってディザスター級に危険なのだ。
 
 
 
 
...しかして、おじさんは、そんな危険な「モンスターハンター」の名を冠したゲームアプリに手を出してしまった。。
 

ナイアンティック と カプコン が手を組んで世に解き放った特定危険指定ゲームアプリ「モンスターハンターNOW」
 


 
 
普通に面白い。
だからヤバイ。
やめどきを探しながらも狩猟採集したがる揺れる気持ち。
どっぷり沼る前にやめなければ大変だ。。
 
 
そんな気持ちでプレイしながらも、
これをおじさんの中で モンハン と呼ぶにはなんとなく違和感を覚えていた。
 
それはまるで、
ガンダム の名を冠してはいるものの、
アムロやシャアが生きた世界線とは別の ガンダムモドキ のように。
 
 
プレイするにつれその違和感は増してゆく。
 
 
一筋縄ではいかなかったコントローラー操作も全くなく、
スマホ画面をタップ、長押し、フリック、それのみ。
 
 
簡単なのだが逆にこれがストレス。
 
こんなのモンハンじゃない。
 
 
 
モンスターに至ってはご丁寧に攻撃の前に赤く発光して知らせてくれる始末。
 
こんなのモンハンじゃない。
 
 
 
「このモンスターのこのちょっとした仕草のあとにはあの攻撃がくるからこう避けてその隙に攻撃できる」
 
そういうものがほぼない。
 
 

...
 
ゲーム開発者の中にはゲームを体のいい 集金ツール と呼ぶ人もいると、
カプコン在籍時にはその名を轟かせた 岡本吉起 氏が自身のYouTubeチャンネル内でカミングアウトしていたが、
これはまさにそれなのだろう 、、、か?
 
 
そんなことを思い出し思い巡らせた。
 
 
 
どうやらここがやめどきのようである。
 
 
 
 
モンスターハンターNOW
 
楽しい時間をありがとう
 


 
 
#モンハンナウ 
#モンスターハンターnow 
#モンハンといえばドス
#モンハンナウやめました
#ナイアンティック 
#カプコン 
#岡本吉起 
#ポケモンgo 
#特定危険指定 
#ガンダム 
#世界線

我思う、故に我在り

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片手で数えられるぼくの友人のひとりに、

ぼくでは到底辿り着けないところにいる友人が、いる。


その友人とはデザイン専門学校で同じクラスになってからずっと付き合いが続いているのだが、
その学び舎での或る日のこと。

いつものように何気ない雑談に花を咲かせていると、
その友人は、雑談に登場したガンダムの足音を「デイン デイン」と表現したのだ。

ぼくは、
心の準備もないまま、
突然に発せられたその表現に、
いかづちに撃たれたような衝撃を受けた。
(...いかづちに撃たれたことがあるのか、なんて野暮なことは言うな)


ぼくの感覚からしたら
「ズシン ズシン」とか「ドシン ドシン」
なのだが、

その友人は
「デイン デイン」
なのだ。


どうしたらその表現に辿り着けるのだろうと不思議に思った。

自分の中になにを取り込んだらその表現が生成されるのだろう、と。

なにに関心を持って毎日をどんなふうに過ごしたらその表現に辿り着けるのだろう、と。


未だに大いなる謎なのである。



「自分とは一体なんなんだろう」と、人はよく思索する。


「我思う、故に我あり」とデカルトは言った。


そういった問いと同等の価値が、この「デイン デイン」を考える行為にはある。

小林秀雄が「考えるとはそのものと交わることだ」みたいなことを言っている。
(...おいおいうろ覚えかよ、なんて野暮なことは言うな)

母親が自分の子どものことを頭で「考える」のではなく、
いつも子どもといっしょにいる、いつも子どもと触れ合っている、だから子どものことを理解できる。

そういう論法だ。

なるほどと思う。

であるなら、なにと交わっていたら「デイン デイン」という擬音を発明できるのか。

そう、もはや発明だ。
(...え? 、なんて野暮なことは言うな)

頭で考えず、なにと触れ合っていたらそこに到達できるのか。


そんなことを、我思う。



「デイン デイン」には、その友人が歩んできたそれまでの歴史が凝縮されていると言える。

ガンダムの足音に、人とは違った角度でアプローチできたのはその友人の歴史の為せる技だからだ。


その歴史をまるまる辿ることは不可能だ。


誰かの歴史はその誰かのものであって、
その誰かの歴史を辿ることは誰であっても不可能。


だからひとりひとりにそれぞれの価値がある。



ものごとを多角的に捉えられるようになれば、また違った景色が目の前に開けるだろう。


そうすればまた違ったものを生み出せるだろう。


そうやって生み出されたものをまたいろんな角度から捉えていく。


それを際限なく繰り返す。


文化の発展、人類の発展とは、そういうことだろう。




「デイン デイン」への探究心は、今、ますます加速度を増して いきまーす!

(「アムロ いきまーす」的な)




...チーーーン

 

 

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衝撃から笑撃

f:id:gushgush:20220519185848j:image50に手が届きそうなおじさんがまだちびっ子だったころ、
ゴレンジャーの流れを汲む『ジャッカー電撃隊』という特撮戦隊モノが当時流行っておりました。

そこに出てくるヒーローたちはそれぞれトランプ柄を割りふられているんですけど、
ハートはやっぱり女性なんですね。
パーソナルカラーがピンクなんですね。

で、おじさんも御多分に洩れずちびっ子のころは戦隊ゴッコとかしたんですけど、
そうすると、男だけで遊んでるもんだから
「ピンクどうする〜?」
となるわけです。

ぼくは絶対にピンクのハート役はやりたくない。

すると、真○が
「おれやるわ」
とイケメン発言したんです。

 

もともとイケメンな上に発言までイケメン。

まだおねしょしたりするガキんちょが空気読んでピンクのハート役を買って出たんです。
(いや、真○はおねしょしてなかったかも笑)

そのあとどんな遊びが繰り広げられたのか覚えてないですけど、
真○のイケメン発言は、当時受けた衝撃のまま、
おっさんになった今でも覚えております。

 

このスペードリングを仕上げる度にそのエピソードが思い起こされるのですが、
先日、同級生がやってる @central24diner にお邪魔したとき、
同級生のオーナーから
「真○禿げとるよ」
と、当時のイケメン発言の衝撃を上まわる衝撃を受けたのでした!

同級生オーナー曰く、
「同級生のイケメンはみんな禿げとる」
という衝撃、いや、笑撃発言をいただきました!


同級生のいろんなことが聞けて、あの日の夜はホントに 衝撃 と 笑撃 の夜だった。


このスペードリングを仕上げる度に思い起こされていたエピソードは、
あの日の夜を境に上書きされたのでした。



〜完〜

 

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夏みかん

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実家に帰った折、ダンボール箱の中に入ったたくさんの 夏みかん を少し分けてもらった。

甘酸っぱくてうまいのである。

でも、剥くのがなかなか大変でもある。

だけども、
それを乗り越えた向こう側に待っている 至福の時 を思えばそれすらも楽しめる。


ひとつひとつ丁寧に、

実を潰さないように丁寧に、
皮を剥いていく。


ひとつ剥いたところで食べたくなる気持ちを抑え込んで剥いていく。


少し小さめの器に盛っていくのがポイントだ。

やはり器にもりもりに盛られていると見栄えが良い。


器いっぱいもりもりになるまで、
食べたくなる気持ちを抑え込んで丁寧に剥いて盛っていく。



もうひとつポイントがある。


まるごとひとつ剥いただけではダメだ。
気持ちの面で味気ない。

みっつだと剥きおわるまでに少し気持ちが萎える。

まるごとふたつ剥くくらいがちょうど良い気分。


しかし、そこは人それぞれ。
じらされることでより気持ちが高まる人もいるだろう。


ここの見極め如何によっては、
夏みかんの味が変わってしまうかもしれない 分水嶺 とも言うべきポイントなので、
しっかりと見極めなければならない。



しっかりと見極め、

剥きおわるのが近づくにつれ、

心拍数も上がってくる。

皮を剥く手つきもだんだんと丁寧さを失ってくる。

気持ちがはやる。



「あと少し あと少し あと少しで食べれる」



それはまるで、
フォークダンスで好きな子が少しづつ少しづつ近づいてくるあのときの感じに似ている。



...かもしれない。



...チーン

 

 

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第二の枕生

最近、朝起きると、どうも首が痛い。

 

寝違えてるわけではないが、それの2歩手前といったような症状である。。

 

で、
たまたま立ち寄ったショッピングモール内で、

 
たまたま枕コーナーが目に入ってきたので、

 
おもむろに触ってみると、感触が良い。

 

 

これは買ってしまえ!

 

 

と、秒で購入。



一晩使って、目覚めはというと、、、普通。

 

しかし、痛みやコリに似た変な症状はない。

 

と、いうことは、普通 ではなく 良い ということだろう。



良い買い物をしたのである(*´∀`*)



今まで使っていた せんべい枕 は捨てようと思ったが、その前に試したいことがある。



ダンボール猫ハウスに設置したところ、やはり使ってくれている。
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下僕の加齢臭が染み込んだ 特製枕 は、こうして第二の枕生を送ることになったのである。



今までありがとう


 

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様 と さん

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最近は読書ばかりして意識高い系としてお馴染みになったぼくですが(笑)、
ビジネス書と言われる本や自己啓発系の本にはいろんな 為になることがたくさん書かれてます。

 

でも、ただ読むだけでは意味がない。

 

それらを自分がどう活かすのか。

 

どの本を読んだってそう書いてある。

 

 

そんなありがたい教えを来る日も来る日も読んでいると、
いつしか洗脳状態になって、
近い目標 遠い目標 に辿り着くために自分のリソースをどう活用していくかを、
意図的に考えなくても、
思考パターン が常にそっちを目指してることに、あるとき気づく。

 

 
 
...これまでの自分は一体なにを考えて過ごしていたのか (笑



ぼくはシルバーアクセサリーを作って販売してます。

 

シルバーアクセサリーを作ることが好きだからこんな儲からないことが続けられています (笑

 

そして、ぼくが作ったシルバーアクセサリーを通じてたくさんの人と関係性を築いていきたい。

 

 


...そう思っていたはず。

 

その想いは変わらない。

 

 

だけど、これまでやってきたことを振り返ると、本当に関係性を築けてきたかな?
と、疑問符が浮かんだ。



ぼくは、そもそもが人付き合いが得意な方ではない。
と思っている。

 

絶対 パリピ(笑)ではないし、
人がたくさんいるとこは居心地悪いし、
そんなだからコンパ(笑)とかすすんでいったことないし、
飲み会とか行かないし、、、あ、友達いないからそういうお誘いがそもそもない。。 (笑

 

(まあ、意識高い系の自己啓発的に見れば、人付き合い ということに向き合ってこなかっただけらしい 笑)

 

 
そんなぼくが、
ぼくのアクセサリーを購入していただいたお客様に対して堅苦しい言葉遣いでお礼を述べても、
関係性なんてそれ以上発展しないんじゃないか?

 

"それ以上" とは言わずもがな "売る側" と "買う側" という関係性。

 

そこから先の関係性にいくにはぼく自身が壁を作ってしまってるんではないか、と。

 

 
もっと普段通りに くだけていていいのでは。

 
 
最近の厳しい 言葉狩り だって、
意図的な悪意が込められた表現かそうでないかくらいは判断の上じゃないと、
その矛先が自分に向いてしまうということくらいわかってるだろうし。

 

(そうは言っても 悪意がない ということが全ての免罪符になるわけではないんだが)

 

 
だから、これからは 言葉狩り にビクビクしないで、もっと自分っぽい表現していきますよ。

 

"お客様" も "お客さん" と呼んでいきますよ。

 

 

購入してもらったクセにてめえ何様だよ、と言われましても、 
"様" が "さん" に変わっただけで感謝の気持ちは全く変わりません。
 
 
立場も対等でいたいから、
購入していただいた作品には今まで通り一切の後ろめたさを残さない姿勢も全く変わりません。



よろしくお願いします!


 

...というようなことを、読書がきっかけで考えるようになったというお話しでして。
 

お客さん と ぼく の関係性を、もっと近いものにしていきたいんです。
 
 
なぜそうしていきたいか と問われれば、
近い関係性の方が自然に 自然な笑顔 が生まれやすくなって、
そうして笑顔でいる時間が増えたら幸せだな〜 って思うからです。


実際に会って話してなくても、
インスタの投稿だったとしても、
近い関係性の方が口角あがって読めません?( ´艸`)



それに、自分にとっての 近い目標 も 遠い目標 も、
例え真剣に向き合っていたとしても、
眉間に皺寄せて向かってるより 笑顔で目標に向かっている方が辿り着けると思うし( ´艸`)




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